「みすま袋」ってご存知でしょうか?

通常あづま袋、三角袋と呼ばれるものと同じような作りのものです。

肝付町岸良地区の方言(きした弁)で「みすま袋」と呼ばれているそうです。

御年91歳!よねこさん直伝のみすま袋の作り方をご紹介します♪

 

用意するものは、長方形の布。

あえて布、としたのは用途によって素材を変えることでとても便利な使い方

ができるから。

最近は100円ショップに行けば、布類はなんでも揃いますね!

今回は、縁の始末も要らない、手ぬぐい(35㎝×95㎝)で作ってみました。

 

 

 

まずは長方形の布の両端を20㎝ずつ測り、まち針で留めます。

両端といっても、図のように対角になる端を測るのがポイント。

 

 

 

図のように、布が重なったAの部分をまず縫い合わせます。

手縫い(なみ縫い)でOKです。(もちろんミシンもOK)

最初と最後に返し縫いをするのを忘れずに!

次に、反対側。(対角側といえるかな?)

BとB’を合わせて重なった部分を縫い合わせます。

それぞれ縫い合わせると、こんな形の袋ができあがります。

次は、角を縫ってマチを作ります。

右図のように角から2㎝ずつの点を結ぶように縫います。

もう片方の角も同じように。

上の図の形のまま縫うのではありませんよ!

完成です♪

製作時間は20分位?いや、もっと早くできるかもしれません。

とっても簡単なのに、手縫いでも十分頑丈な袋ができあがります!